美鳥英二の危機

中年のいろいろ

中年祭り開催

あいも変わらずなんだか鬱っぽくて、やる気の出ない毎日です。男性更年期は否定されたはずですが、なんでしょうかコレは。

社長が仕事をしなくとも取り敢えず会社は回っていくのですが、あまりにぼんやりしてるとさすがに左前になりそうです。そんなGW前夜、特にゴールデンなイベントもなく深夜の無人オフィスで悶々としてたら、突然、祭り開催の太鼓が聞こえたのです。ドドン。オレのためのオレによるオレの祭り、すなわち中年祭り開催です。

祭りなので年端もいかないお嬢さん達にチヤホヤされたいのですが、それではいつものキャバと同じで祭り感皆無なので、やらし〜ことをゴニョゴニョすることに。でも深夜すぎると風営法的にデリヘルぐらいしかないんで、とりあえず繁華街方面に向かったのです。するとどうでしょう、ピンク色のチャイナなエステの看板が。妖しい階段に吸い込まれてしまったのです。

異常に腰の低い日本人男性に案内され、薄暗い個室でエステシャンを待ちます。カタコトのミニスカートのお姉さんが登場し、シャワー&マッサのちゴニョゴニョに。お姉さんの🍞2が◯👀だったんで、いわゆる▼地帯をサスサスすると、なぜかアフんてなったよ。さすがに👆で🍩はまずかろうと思いつつも邪魔な布切れをずらすと、ヤサシクネー❤️とのお言葉。そこは水分多めの湿地帯なのでありました隊長(`・ω・´)ゞ

B地区方面をコリコリしつつクチュクチュしたらお姉さんの反撃にあって、あえなく愚息も昇天。

ノーパンミニスカで再登場したお姉さんにヌレチャッタジャナイカー、コノヤロていわれて、パンツ汚してゴメンねと深く反省したのです。

幻臭(よっちゃんイカ風)のする手でラーメン大盛りと餃子を深夜に食べるという緩慢な自殺行為の末、祭り終了の太鼓。ドンドン。タクって帰りました。

その店がガサされて消滅しないことを祈る毎日なのです。